吉見先生の同資料集から、連合軍による捕虜尋問記録及び押収資料の抜粋を39枚の画像で保管しておく。この捕虜尋問記録と押収資料から見れば、

①慰安所経営者=楼主は、全て存在し、兵・下士官・将校は、必ず金を支払い慰安所を利用している。
②慰安所は、軍の厳しい管理下にあったことがよくわかる。
③慰安婦の徴集に関しては、強制性を示す内容は皆無であり、朝鮮人おばあさん達の証言とは完全に矛盾する。ただし、捕虜となった慰安所経営者の証言と元慰安婦の証言のどちらが正しいのか?と言う問題が生じてしまう!西欧人から見れば、どちらも証言なのである!
④この連合軍捕虜尋問記録については、頭のいかれた韓国人連中も当然知っているはずであり、尋問記録からのみみると、慰安婦は朝鮮半島で「買われた」ことを示す資料しかないにもかかわらず、強制連行されたと世界中に嘘を巻き散らかしている。単なる慰安婦の捏造された記憶に基づくものに過ぎない。
⑤韓国人連中が、慰安婦問題に関して、このような捏造を行うのは、大韓民国臨時政府と同様に、朝鮮半島が日本の支配下にあり、1910年~1945年の間、朝鮮人は国際的には日本人として扱われていた!という歴史的事実を捏造して否定するためのものと推定される。
⑥大韓民国臨時政府の場合には、「我々の政府は、海外にあった」という彼ら独特の形式論に基づく、くだらん歴史の単なる創出であり、朝鮮半島が日本の支配下にあったことの政治面での否定である
⑦従軍慰安婦に関する強制連行という捏造については、「何故、敵国人である中国人を強制連行せず、わざわざ、朝鮮半島に住む日本人=朝鮮人を強制連行して慰安婦にしたのだ!」と歴史を創出しておけば、心理面で「朝鮮半島に住む日本人=朝鮮人=日本の支配下にあり国際的には日本人として扱われていた」という歴史的事実を否定することになる
⑧従って、従軍慰安婦問題は、大韓民国臨時政府=我々の政府は海外にあった!と同様に、韓国人による「かつて我々は日本人に支配され、国際的には日本人扱いされていたことを否定し、日本人ではなかったからこそ強制連行されて慰安婦にさせられたのだ!」という歴史を創出したがったのに過ぎず、韓国人特有の形式論を好む心理特性が生み出した現象と考えてほぼ間違いない!
⑨問題であるのは、日本人・中国人・朝鮮人慰安婦の人員比率が、中国大陸の慰安所の場合、概ね、朝鮮人50%、日本人20%、中国人30%程度と推定されるにも係わらず、中国人慰安婦及び日本人慰安婦の慰安所生活に関する証言が現時点で皆無に等しい点である。嘘つき民族の証言しかないが、この捕虜尋問記録では、いわゆる性奴隷は、完全に否定される記録である。慰安所での慰安婦の実生活については、ほぼ確実に、慰安婦に直接尋問して得られた結果を尋問記録としてまとめたであろうからして、間違いないであろう。





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このページで、前渡金がわずか200円~300円(現在の価値で推定最大値でも50万以下)に過ぎず、実質的には、「詐欺であった」ことがわかる「買われた」のではなく「騙された」とする朝鮮人慰安婦の証言と合致する。合致しないのは、騙したのが朝鮮人である=慰安婦の証言、騙したのは日本人の慰安婦募集者=この資料の点である



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韓国人どもが捏造したいわゆる性奴隷は、このページで完全に否定される
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中には酷い楼主がいたことがよくわかる。日本人及び朝鮮人の楼主の割合を示す資料がないのが残念である
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