私の知る限り、蓮池薫さんが拉致される前に通学していた法政大学は、拉致当時は間違いなく、中核派の拠点大学であった。(革マル派は、当時の大阪市立大。)お兄さんの徹さんは、多分ご存知無いであろうが、そのことも、薫さんに大きく影響していると思われる。
しかし、お二人とも絶対に気づいていない点がある、

1.朝鮮人は、複数の集団遺伝学論文が正しいのであれば、遺伝子領域に関しては、完全なＤＮＡ異常集団である。この点は100%間違い。
2.しかしながら、異常な朝鮮人遺伝子の発現は、ＤＮＡ上の非コード領域におけるメチル化等の機能によって、抑制されており遺伝的異常性特に彼らの精神面における異常性は、相当程度に抑制されている。
3.今日の北朝鮮(北韓)及び南朝鮮(韓国)における様々異様な現象の多くは、根本的には、朝鮮人遺伝子とＤＮＡの特異性が原因である。
4.朝鮮人遺伝子とＤＮＡに異常が生じたのは、13世紀と推測され、それ以降民族集団として存続し得たこと自体が奇跡的である。しかし、北半分は、恐らくはアメリカの核兵器で全滅、南半分は、自らが宿す遺伝子の異常性により500年以内に消滅する、今日の韓国の出生率の異様な低下から見て消滅時期はもっと早い可能性が極めて高い。
5.北朝鮮のバカなブタは、娘を自らの後継者に選出したことが確実になりつつある。従って、アメリカの核兵器による全滅の前に、北朝鮮は内部崩壊する可能性が極めて高い。
6.私は、世界に向けて明確かつ反論不能なレベルで、朝鮮人遺伝子とＤＮＡの特異性を訴えている。訪問者は、今のところ、アメリカ、カナダが大部分であるが、ヨーロッパからもいずれ増えるであろう。従って、推測では100年以内に、私は朝鮮人です。と他国人に言うことが出来なくなる。
確実であるのは、完全なるＤＮＡ異常民族は、消滅せざるを得ないと言う自然の法則である。13世紀から今日に至るまで、我々日本人同様に一塊の集団として存続しえたことが、まさに奇跡である。北は、ミサイル信仰、南=韓国は、顔面信仰。人類の愚かさの極地であろう。しかし、最大の問題は、地理的に遠く離れたいない点である。従って、効率的な処分方法の検討が必要であり。アメリカ食品医薬品局が抽出した朝鮮人固有の遺伝子変異リストを使えば、可能である。要するに、子孫の発生を防げば良いだけである。バカめ。