韓国、男子
その困難さの感情史

チェ・テソプ
小山内　園子、すんみ　訳

本棚に何冊もあるみすず書房という良質な書籍を発行し続けてきた出版社がこのような愚書を翻訳してまで出版したことに衝撃を受けた。推測に過ぎないが、みすず書房にはDNAが朝鮮人である者が勤めており、国籍はともかくそのDNAが朝鮮人である者が強く出版を推し進めたのであろう。てっきり、著者は韓国人女性と思っていたが、何のことはないおバカな韓国人男性によるバカげた著作であった

ｐ206
キムチ女はもともとイルベとDCCから生まれたもので
まもなくすべての韓国女性を罵倒する蔑称として機能し始めた

ｐ217
2000年代以降、韓国男子が言わんとすることを整理すると「男こそ被害者だ」となるだろう

ｐ245
国連薬物犯罪事務所（UNODC）の統計によると、2014年の韓国の性犯罪発生率は人口10万人当たり42件であり77か国中25位だった。韓国における性犯罪の被害申告率は10％前後とみられるため、実際の被害はさらに多いだろうとみられている

ハギョレ新聞というバ韓国の超がつくレベルのバカ新聞の記事が記述根拠である。しかし、現在、英文ウキペディア記事ではUNODCデータに基づき下記を掲載している。
CountryReported annual rapes
per 100,000[11]		Year
 
 
 Israel18.32022
 Jamaica16.82022
 Japan1.32022

 South Korea13.22004
 Moldova8.22020


しかし、韓国のデータ年は2004年であり日本が異様に少ないため、日本語で「国別　レイプ率」で検索すると子ども家庭庁ウェブサイトに下記データが掲げられている
どちらが正しいのか？は調べなかったが日本との差は歴然としているが、実態は不明である。韓国の誣告罪の多くは性的暴行かもしれない。
無題


ｐ283　
本書は2018年に韓国で出版された