Borderline personality disorder and the big five: molecular genetic analyses indicate shared genetic architecture with neuroticism and openness

Fabian Streit et.al

nature 11 April 2022

この論文でボーダーラインパーソナリティー障害が、自己陶酔とほぼ確実に関連していることを知った。

韓国人は、集団として、明らかに自己愛性パーソナリティー障害を集団的に有している。自己愛性パーソナリティー障害のゲノムワイド関連連鎖分析論文を探しているが、今のところ見当たらない

下は、ウキペディア記事からである。韓国人=集団として見た場合の私の印象である

自己愛性パーソナリティ障害の症状
  • 人より優れていると信じている=「我々は優秀な民族」は反日と共に韓国人の国是
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす=?であるが、形式論、空理空論が多い旨黄文雄氏氏指摘している。
  • 業績や才能を誇張する=完全に韓国人に当てはまる
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する=韓国人に当てはまる
  • 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する=集団として韓国人に当てはまる
  • 人の感情や感覚を認識しそこなう?
  • 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する=韓国人に当てはまる
  • 人を利用する=完全に韓国人に当てはまる。彼らの特徴である
  • 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる=完全に韓国人に当てはまる。東南アジア人を異様に見下す。上下関係の明確化というよく指摘される儒教では説明できないレベルの韓国人固有の感情
  • 嫉妬されていると思い込む=韓国人に当てはまる。韓国人の台湾人へのネット書き込み等
  • 他人を嫉妬する=韓国人に完全に当てはまる。ハンという日本人には理解しがたい韓国人固有の基底感情は、「恨み」ではなく、根本的には単なる嫉妬であろう
  • 多くの人間関係においてトラブルが見られる=?
  • 非現実的な目標を定める=?
  • 容易に傷つき、拒否されたと感じる=韓国人に当てはまる。米韓関係の根っこにあるかもしれないが、外交・軍事面では顕在化してはいない
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている=韓国人に完全に当てはまる。自尊心の固まりとも言うべき奇妙な民族性を有しているが、同時に、韓国の反応関連サイトでは、頻繁に李氏朝鮮時代の写真を掲げ、江戸時代から既に「我々は日本に劣っていたのだ!」式の記事が掲載される
  • 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える=全く韓国人にはあてはまらないように思える


境界性パーソナリティー障害についても、ウキペディア記事から

アメリカ精神医学会[編集]

DSM-IV-TRの診断基準では、以下9項目のうち5つ以上を満たすこととなっている。『DSM-IV-TR 精神疾患の分類と診断の手引』(著者:American Psychiatric Association、翻訳:高橋三郎、大野裕、染矢俊幸、出版社:医学書院、ISBN 4260118862) より引用。多軸評判定のうち、パーソナリティ障害として第 II 軸に記載される。

対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式で成人期早期に始まり、さまざまな状況で明らかになる。

  1. 現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気も狂わんばかりの努力(注:5.の自殺行為または自傷行為は含めないこと)
  2. 理想化と脱価値化との両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式
  3. 同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像や自己観=韓国人に完全に当てはまる
  4. 自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食い)=韓国人に完全に当てはまる
  5. 自殺の行為、そぶり、脅し、または自傷行為のくり返し=韓国人に当てはまるかもしれない。自殺率は世界一である
  6. 顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は2 - 3時間持続し、2 - 3日以上持続することはまれな強い気分変調、いらいら、または不安)=韓国人に完全に当てはまる
  7. 慢性的な空虚感
  8. 不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いのけんかをくり返す)=韓国人に完全に当てはまる
  9. 一過性のストレス関連性の妄想様観念、または重篤な解離性症状=韓国人に概ね当てはまるかもしれない


赤字の部分は、①カイカイ反応通信等々の韓国のネット上の書きこみ反応や②嫌韓本による印象及び③たった1名の明らかにDNAが朝鮮人である者による私の印象に過ぎないが、間違いないように感じる。従って、韓国人という集団は、明らかに自己陶酔型パーソナリティー障害(自己愛性パーソナリティー障害)が異常に多い集団として考えられる。GWASによる分析論文がネイチャー又はサイエンスに掲載さえるのを待つしかない。現時点では出ていないが、遺伝子及びSNPが特定されれば、FDA論文付属資料との突合で明らかとなる

Abstract

Both environmental (e.g. interpersonal traumatization during childhood and adolescence) and genetic factors may contribute to the development of Borderline Personality Disorder (BPD).

Significant positive genetic correlations of BPD were found with Neuroticism (rg = 0.34, p = 6.3*10−5) and Openness (rg = 0.24, p = 0.036), but not with the other personality traits (all | rg | <0.14, all p > 0.30). 

Methods

In a first step, the genetic correlations from GWAS results using the BPD-GWAS [26] (N = 2545) and the Big Five were calculated. For the Big Five the data from Lo et al. (N = 76,551–122,886) [22] was used, with the exception of Neuroticism, for which the larger meta-analysis by Nagel et al. was used (N = 390,278; excluding data from 23andMe Inc.) [25].

In a second step, to assess genetic correlations of BPD with Neuroticism clusters and items, we analyzed the genetic correlation of BPD [26] with the respective GWAS summary statistics from Nagel et al. based on the UKB (N = 348,219–376,352; UKB item codes 1920–2030) [2325].

Results

Genetic correlations

As shown in Fig. 1, significant positive genetic correlations were observed between Agreeableness, Conscientiousness, Extraversion and Openness, with the exception of a negative correlation of Conscientiousness with Openness. Neuroticism was negatively correlated with the other personality traits of the Big Five.

For BPD, the LD-score regression SNP-heritability estimate was 50.3% (95% CI = 17,9–85,3%) on the liability scale for a population prevalence of 3% [3435]. BPD showed a statistically significant positive genetic correlation with Neuroticism (rg = 0.34, p = 6.3*10−5) and nominally significant correlation with Openness (rg = 0.24, p = 0.036) (see Fig. 1 and Table 2). No significant genetic correlations were observed with the other Big Five traits.